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「浮気調査」の解説ページ。


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ホーム > 調査の種類 > 浮気調査
浮気調査        

・浮気調査の意味

配偶者や恋人がいるにも関わらず、他の異性に興味を持ったり、情を通じていないか、
貞操義務を破っていないか、不貞行為を働いていないかどうか等を、
写真や映像に記録し、浮気を証明する為に探偵が対象となる人物を調べること。

浮気調査の概要

探偵が受ける依頼のなかでも浮気調査が一番多いとされ、また探偵と言えば
浮気調査と言われることも多いほど、探偵と密接に結びついた調査である。
配偶者や恋人、兄弟、子供の浮気調査だけでなく、自らの部下、会社社員の不倫調査、
会社の上司の愛人調査など、浮気調査にも呼称が様々あるが、内容や提供サービスはどれも同じものである。

浮気調査は、探偵社の調査力の差が最もあらわれやすい調査とされ、
探偵社の調査力が最も重要視される。
調査員の技術、経験、レベルはもちろんのこと、調査機材をどれだけ持っているかでも
浮気調査の成功の可否が変わってくる。
納得できる探偵社を選ぶために、1日だけの単発調査を依頼し、調査力等の確認を行う依頼者も存在する。

調査力は探偵社の調査料金や探偵社の規模によって変動するものではない。
探偵のプロとして、最低限必要とされているのは下記の機材になる。
ただ所有していても、機材に関しての知識や使用料金(機材料金)なども
重要になってくるので、探偵に依頼する際にはあわせて確認しておいたほうがよい。

・暗視カメラ
・望遠カメラ(光学100倍以上)
・一眼レフのデジタルカメラ
・小型カメラ、スパイカメラ
・デジタルビデオカメラ

各機材についての詳細は、各機材項目を参照。

浮気調査の目的

浮気調査の目的は、ほとんどの場合が浮気の証拠収集や事実確認となる。
離婚を考えている人や、離婚をしたくない人、慰謝料請求をしたい人など、
証拠の用途は様々だが、多くの場合、浮気の証拠の有無で可能なことが異なってくる。
証拠が収集できれば、それを元に慰謝料請求をしたり、
浮気相手との話し合いにて、示談をし、別れてもらうなど、多用途に使用できるからである。

浮気の証拠

浮気、不貞行為の証拠は「性行為の存在の確認もしくは、不貞行為を推認できる証拠」
である。その為、例え浮気現場や不貞を行っている現場を見たとしても、それを立証できなければ意味がない。不貞行為は、一般的には写真や映像、メール、手紙、領収書、会話などにて証明していく。
証拠は直接的な証拠と、状況証拠とに分けられる。
写真や映像などが直接的な証拠となり、メールのやりとりや手紙は状況証拠となる。
浮気の法的な証拠となるのは、以下があげられる。

・浮気相手と一緒にラブホテルに入る場面、出る場面
・浮気相手と車内での性行為に及んでいる場面
・本人もしくは浮気相手が一緒に、本人宅や浮気相手の家に出入りしている場面
・シティホテル、ビジネスホテルに一緒に入る場面、出る場面、
 チェックイン、アウトをしている場面

浮気調査の流れ

浮気調査を探偵に依頼する場合、流れとしては一般的に
下記のようになる。

1、探偵社に電話、メールなどでの相談
電話帳やインターネットから探偵社を探し、調査内容について相談する。
対象となる人物は誰か、浮気を疑った原因や経緯、怪しい時間や日時、移動手段
など、説明。この際に、疑問に思ったことを聞き、その探偵社が信用できるかどうか
等を判断していく。また、この時に概算での費用も聞けるため、他探偵社と比較する材料にできるが、実際の見積もりとは全く異なることが多いのであくまで参考程度にとどめた方が良い。

2、探偵と面談での相談
探偵社に実際におもむき、正式な見積もりをもらう。
この時に疑問に思ったことなどは聞いておいた方がいい。
報告書のサンプルなども、この時に一緒に見る事ができる。

3、探偵に調査依頼
調査依頼をする場合は、電話もしくは実際におもむいてその意思を伝える。

4、探偵と契約
調査依頼の意思を伝えると、契約を探偵社と結ぶ。
契約は契約書類に署名、捺印をすることで正式に決定される。
契約書類は契約書、重要事項説明書、確認同意書の全部で三つ。
全てに署名、捺印をする。
契約は原則、直接面談での交付手続きになるが、場合によっては、
FAXや郵送でのやり取りになることがある。
料金の支払方法が前払いであれば、この際に渡すことになる。

5、探偵社との調査打ち合わせ
調査の打ち合わせを行う。氏名や住所、勤務先、身体的特徴など
細かい所まで探偵社と情報を共有し、調査の打ち合わせをつめていく。
この際に、対象となる人物の写真などを渡しておく。

6、調査
調査開始。希望した日程や時間にあわせ、探偵が調査を行う。
調査開始までに、探偵社によっては下見調査(予備調査)を行う所もある。
途中経過は探偵から随時報告いただくか、問い合わせての報告を受ける。

7、調査終了
調査が終了すれば、報告書を探偵社にて作成し、依頼者が受け取る。
受取の際には、調査中にかかった経費(実費)や、延長などした場合の追加料金
を一緒に支払う。

浮気調査のその後

探偵が浮気の証拠を掴んだ場合、目的にあわせ話を進めていく場合もある。
多くの探偵社では証拠が取れた後のサポート(離婚知識や弁護士紹介などを中心としたもの)を受けることができる。基本的にサポートは無料で行っている探偵社が多い。
もし、証拠がつかめなかった場合は、調査を継続させるか否かや、
撮影できた範囲で今後どうするか、という点にて話をすすめていく。

浮気調査の注意点

浮気調査の一番の注意点は、対象となる人物にいかに調査していることをバレずに行うか、にある。対象者に調査がバレるというのは、様々な要因があるが、代表的なのが、依頼者側で探偵を雇う際の交付した契約書類を見られた、など。また浮気調査の場合は、探偵側からリアルタイムで調査報告を受けることは少なくないため、対象者が浮気相手と会っている、ということがわかればその現場に行ってしまったり、その日帰ってきた対象者に問い詰めてしまうということもある。
探偵側からは、依頼者の情報や対象者の情報が漏れることは一切ない為、契約書の管理や、友人や知人に話してしまったりなどがないよう、依頼者側にも注意が必要となる。

関連ワード

不倫調査
愛人調査